2009年1月22日 asahi.com:朝日新聞社の速報ニュースサイト独保険大手アリアンツ傘下のアリアンツ生命保険(東京都港区)は、日本で昨年4月に開始したばかりの変額年金保険の新規販売を今月30日に停止する。同社マーケティング部コミュニケーショングループのアシスタントマネージャー、戸田映氏によると、金融危機の影響で同商品のリスク管理コストが上昇し、収益性が低下したことが理由。
同社は4月に日興コーディアル証券を通じて変額年金保険の販売を始め、昨年9月末時点での契約件数は約5400件。既存契約者に対するサービスや契約内容の変更はない。
戸田氏によると「金融市場の環境変化により、年金原資の最低保証機能を維持するためのリスク管理コストが上昇し、収益性の問題から新規販売を一旦停止することを決めた」。同氏は「経営の健全性を維持して長期的にサービスを提供するための判断で、運用状況が改善したら再開する」としている。
日本からの撤退の可能性については「できるだけ早い段階での再開を目指しており、撤退の予定はない」(同氏)という。
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2009年1月22日 NHKニュース消費者金融から借り入れを繰り返していた男性が、払いすぎた利息を返すよう求めた裁判で、最高裁判所は、取り引きが続いている間は時効は成立せず、10年以上前に払った利息も取り返せるという初めての判断を示しました。
消費者金融の「東日本信販」から20年以上にわたって借り入れを繰り返していた東京・江東区の男性は、法律の上限を超える払いすぎた利息を返すよう求めていました。裁判で、東日本信販は、10年以上前に払われた利息については時効が成立するため、返す必要はないと主張していました。判決で、最高裁判所第1小法廷の泉徳治裁判長は「借り入れと返済を繰り返している場合、払いすぎた利息は返済に充てられるため、取り引きがすべて終わらないうちは払いすぎた利息がどれくらいになるかわからず、時効は成立しない」と指摘し、10年以上前に払った利息も取り返せるという初めての判断を示しました。消費者金融をめぐる裁判では、おととし、最高裁が、業者は取りすぎた利息にさらに利息を付けて返さなければならないとする判断を示すなど、利用者を保護する判断が相次いでいます。22日の判決も、こうした流れを受けたもので、時間がたっていることを理由に利息を返すことを拒む業者に影響するものとみられます。
2009年1月29日 日経BP社の総合情報ポータル nikkei BPnet 〈日経BPネット〉損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険(損保ジャパンDIY生命)は1月21日、「iPhone 3G」「iPod touch」からのアクセスに適したWebサイト(http://s.diy.co.jp/)を開設した。国内保険業界でiPhone 3G/iPod touch向け専用サイトを構築したのは同社が初めてという。
タッチパネル操作を意識したデザインでユーザビリティを高め、快適な閲覧が可能としている。同社WebサイトのトップページにiPhone 3G/iPod touchからアクセスすると、専用サイトに自動転送する。
新サイトでは「1年組み立て保険」の紹介、生命保険に関する基礎知識やコラム、モデルケースの紹介といったコンテンツと、資料請求/問い合わせ機能を提供する。
サイトのデザインとプログラムの開発は、RSSフィード/Webアプリケーション対応ソリューションを手がけるモディファイと、携帯電話向けシステム開発のグランドデザイン&カンパニーが担当した。iPhone 3G/iPod touch用に最適化したWebサイトだが、米Googleの携帯電話向けソフトウエアプラットフォーム「Android」を採用する端末からも問題なく閲覧できるとしている。
両社はiPhone対応マーケティング事業で提携関係にある。モディファイは、iPhone 3G/iPod touch向けSNSやオンラインニュース購読サービスを運営している。
2009年1月21日 北海道新聞 The Hokkaido Shimbun Press【旭川】道警旭川方面本部捜査課、旭川中央署などと宮崎、熊本両県警の合同捜査本部は二十日、詐欺容疑で、東京都台東区下谷、無職石橋秀夫容疑者(34)ら男女計八人を逮捕した。八人は架空の融資話を持ちかけて保証金を振り込ませる詐欺グループのメンバーで、捜査本部は被害は複数の道県に及ぶとみて捜査している。
調べでは、石橋容疑者ら八人は共謀し、金融業者を装って多重債務者などに融資を勧誘するはがきを送付。昨年九月、電話で融資を申し込んだ江別市の女性(37)に「保証料が必要」と指定口座への送金を要求、六回にわたり計約四十万円を詐取した疑い。
捜査本部によると、石橋容疑者はグループの中心人物で、振り込まれた金を引き出し、七人は電話応対などを担当。石橋容疑者は否認し、七人は容疑を認めているという。
2009年1月20日 NIKKEI NET(日経ネット):日経の最新ニュースを速報住友生命保険は20日、通院日数に応じて保険金を支払う「通院特約」の新規販売を停止すると発表した。死亡保険など主契約に付ける通院特約で保険金の不払いが多かったことに対応。代わりに、入院後に一時金を支払う新しい特約を23日から販売する。
新特約では1日以上入院した場合、退院後に3万―5万円を一時金として加入者に支払う。従来は入院と通院保障を別々に請求しなければならなかったが、一括請求が可能になる。すでに通院特約に加入している人は新しい特約に切り替えるか継続するかを選ぶ
2009年1月20日 毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト弁護士や司法書士らでつくる「全国クレジット・サラ金問題対策協議会」(代表幹事・木村達也弁護士)は20日、過払い金の自主的な返還に応じない消費者金融を子会社に持つ3銀行への抗議声明を発表した。自主返還を指導するよう求めており、応じない場合は過払い金返還訴訟の被告に銀行を加えることを検討する。
協議会は、提訴されるまで過払い金を返還しない消費者金融の姿勢を問題視し、「アコム」「プロミス」「GEコンシューマー・ファイナンス(レイク)」をそれぞれ子会社に持つ「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」「新生銀行」に質問状を送ったが、3行は「誠意をもって適切に対応している」などと回答したという。
抗議声明は「実質的に何ら質問に答えず、社会的責任を自覚していない。3行の態度は、政府などが多重債務者救済に取り組んでいる現状をないがしろにしている」と指摘している
2009年1月17日 FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE生命保険各社が取り扱っている医療特約で、わかりやすさや手続きの簡単さを重視した新タイプの商品が急速に広まっている。少ない選択肢でたいていの保障が得られるほか、公的医療保険が適用される手術にはほぼ確実に手術給付金が給付され、支払い漏れも起きにくい。保険商品は、リスク条件の細分化・複雑化から、わかりやすさ重視へと潮目が変わりつつある。
業界最大手の日本生命保険が昨年10月に投入した総合医療特約「みらいサポート」は、発売から3カ月間で新規・特約変更を含め70万契約を獲得する大ヒット商品となった。
みらいサポートは、公的医療保険と連動した手術給付金や、1泊2日から支払われる入院給付金など、誰にでもわかりやすく手厚い保障が特徴だ。従来は入院、通院、手術、がん−など細分化された何種類もの特約に加入したが、みらいサポートでは多くの保障をパッケージ化。加入時の選択項目は、入院給付金の限度日数や、特定疾病の上乗せ保障など3点だけとした。
開発のきっかけは、従来の保険に対する契約者の「わかりにくい」という声だった。「他社にない保険を考える中で、どんどん複雑化した」(日本生命商品開発部)との反省から、みらいサポートではシンプルな保険への原点回帰を志向。「これだけシンプルなら、しっかり説明できる」(同)と、自信を持って発売したという。
第一生命保険も、同様の医療特約「医のいちばん」を他社に先駆けて平成19年4月に発売。これまでに新規で約103万契約を獲得するなど好調だ。昨年には大同生命保険も同様の特約を発売した。
医療特約の見直しが進む背景には、平成17年以降に相次いで発覚した保険金不払い問題がある。各社とも請求漏れや支払い漏れをなくす取り組みを迫られている中、手続きや審査の煩雑さが改善され、ミスが発生しにくい新特約のメリットは大きい。日本生命の筒井恵三専務は「保険会社の責務を果たす意義もある」と強調している。
2009年1月17日 中国への扉、サーチナ。ライフネット生命とマネックス証券は、生命保険募集代理店契約を締結し、12月24日からマネックス証券のウェブサイト(http://www.monex.co.jp/)を通じた生命保険商品の代理店販売を開始した。
これまでライフネット生命では、ウェブサイトやセミナーなどを通じて「リスクへの備えについては保険を利用し、将来に向けた資産運用においては預金に加えて株式投資や投資信託を活用する」という考え方を推奨してきたが、今回の代理店販売の開始で、インターネットを通じた「生命保険(万が一のリスクへの備え)と株式取引・投資信託(将来のための資産運用)を一度に利用・検討できるワンストップ・サービス」の提供が可能となる。
マネックス証券の親会社であるマネックスグループは、2006年10月にあすかDBJ投資事業有限責任組合との折半出資でライフネット生命を設立以来、筆頭株主となっている。マネックス証券でも、医療・傷害保険、死亡保険、自動車保険など保険商品の募集代理業務を行ってきたが、ライフネット生命で募集代理店による保険商品の販売体制が構築され、マネックス証券の顧客により優れた生命保険商品を提供できる体制が整ったことから、今回、募集代理業務を開始することにした。
2009年1月17日 毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト坂出市のパート従業員、三浦啓子さん(当時58歳)と孫娘2人が殺害された事件で、殺人罪などに問われ、高松地裁で公判中の川崎政則被告(62)らが消費者金融会社「CFJ」(東京都品川区)を相手に、川崎被告の妻(07年死亡)が結んだ契約で同社に過剰に支払った利息約554万円の返還を求めて高松地裁に起こした過払い金返還訴訟が15日、和解した。和解の詳細は、明らかにされていない。
訴状によると、妻は少なくとも89年9月以前に同社と契約を結び、07年1月まで借り入れと返済を繰り返し、利息制限法の規定を超える過払い計554万円があったと主張していた。
CFJ広報部は「友好的に和解した。顧客のプライバシーに関することなので、コメントは差し控えたい」としている。
2009年1月17日 やまがたニュースオンライン|山形新聞山辺町山辺の無職吉田昇董(のりまさ)さん(65)方で先月、昇董さんと小学3年の孫娘雅美(みやび)ちゃん(9)=死亡=が死傷した事件で、山形署は17日、雅美ちゃんに対する殺人容疑で昇董さんの妻の無職民江容疑者(68)を再逮捕した。民江容疑者は調べに対し「借金苦から無理心中を図った。自分が母親代わりだったので、孫娘を残していくのがふびんだった」などと話し、容疑を認めているという。
同署などによると、吉田さん方には複数の金融機関から生活費目的で数百万円の借金があり、多重債務状態だった。民江容疑者は昨年11月末に昇董さんが失職することを知り、12月に入り犯行を決意したとみられる。長男(38)が不在の日を選んだ理由については「息子は1人でも生きていけるだろうと考えた」などと供述しているという。
調べでは、民江容疑者は先月27日午後7時ごろ、自宅1階寝室で雅美ちゃんの首を包丁で切り付け、殺した疑い。死因は左首の静脈切断による出血性ショックだった。
民江容疑者は事件当日、昇董さんへの殺人未遂容疑で逮捕された。17日に処分保留で釈放された後、再逮捕された。
Author:hash200701
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